牛乳石鹸

自宅の風呂に入るとボディシャンプーが切れていたので、洗面下のストッカーを開けると、母の住まいを整理した時に持って帰っていた牛乳石鹸が大量にあったので、それを使いました。

もう固形石鹸なんて何年も使ってなかったからか、すごく懐かしい昭和の香りがして心地よかったです。現代的な香りがするボディシャンプーよりも、こちらの方がよっぽど風呂に入った気がしています。

そういえば子供の頃のある日、風呂に入ると、普通の石鹸とは別に宝石のような色をした石鹸があったので、タオルの上で景気よく泡立てて使ってみたら、その香りはどうにも好きにはなれなかったけれど、泡立ちが良かったので数回使いました。

すると、短期間の間に小さくなっていたからか、お前あんな高い石鹸でカラダ洗ったんかと、母に言われたことを思い出しました。顔専用のやや高級な石鹸だったみたいですが、当時の私はそんなものがあることすら知りませんでした。

施設に入る前にも、母の住まいにはやはり宝石のような色やオリーブ色をした石鹸が置かれていたので、さすがにそれは使いませんでしたが、よく見て考えれば、そのカタチも普通の石鹸とは違いますよね。

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